いつも空は、曇りときどき晴れ

自分史、人生曇り空ばかりだけど、ときどき晴れがちょうどいい時もある

自分史を残す意味

「自分史を書きなさい」

 

中学1年生の担任教師・浦井先生が言い始めたこと。

当時は、自分史って何だろう…めんどうな作業だなぁと思っていた。

仕方なく自分史とやらを書いた記憶がある。

昔の小さい頃の写真をひっぱりだして記録するのだ。

担任教師に提出すると、せいせいした気分になった。

めんどうな作業だった。

 

私が生まれてから13歳までの記録。

 

何の意味があるんだろうか…

当時の幼い私には分からなかった。

しかし、今なら理解できる。

自分史の必要性を感じている。

自分史は自分が生きてきた軌跡になるのだ。

自分の軌跡に興味を持つ人はほとんどいないだろう。

それでも、人は自分の存在を記憶していてほしいと心のどこかで思っているのだ。

生きていた証が欲しいのかもしれない。

自分の軌跡に興味を持つ人はいない。

それでも自分史を書く意味があると私は思う。

自分史を書くことで、自分が過去を振り返ることができる。

振り返ることで、生きてきた感触を思い起こし、自分の存在意義を確かめることができると思う。

過去の過ちや失敗、学びから今を生かしていける。

過去から逃げたり、目をつむったり、過去を拒否していては本当の意味での前進ができないのではないだろうか。

過去を振り返ること、自分史。

40歳の私が最近強く感じることだ。

だから、このブログに過去を綴ろう。

今現在のことも綴ろう。

情けない過去がたくさんある。

バカなことをした過去もある。

自分史を残したい。

私がこの世にいなくなったとき、

私の自分史を娘と息子に渡したい。

ただ、それだけだ。